不動産業界を取り巻くトレンドは一昔前とはかなり変わりました。

不動産業界の昔

高度経済成長期には、あちこちで都市開発が行われ、地価や不動産価格は上昇していました。終身雇用や年功序列などの制度の下支えもあり、富裕層のみならず、当時は中流階級の人でも不動産取引や売買が容易にできていました。

不動産業界の今

そんな時代は終わり、不動産市場は縮小の一途をたどっています。最近では、ローンや固定資産税といった、不動産の負の側面が注目されるようになっています。また、超一等地などは別ですが、地価も減少傾向にあり、不動産の取引や売買を行うインセンティブも失われています。

さらに、所有から共有の時代の転換期を迎え、不動産もシェアする時代になっています。Airbnbなどがその典型であり、この傾向は続くと予想されています。